美容院について。

僕は定期的に一つのお店に通いつめる事はあまり無いように思える。コーヒー豆も適当に買うし、行きつけのカフェも無い。飯は家で食えば良い。スターバックスにはたまに入るが、あそこでラップトップを開こうとは思わない。天井が高く、椅子が座りやすいのは認めるところだが、ごく稀にコーヒーを飲むくらいだ。そして僕はお酒を飲まない。

ところで今回は何の話だというと美容院の話である。
唯一、美容院は一つのところに決めている。定期的に通っている。

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Weblog

こんにちは。ロックバンド、The Corydorasの人です。

たまに書きたくなった事を書きます。

バボラー。

静岡の旅

ああ、だめだ。もうだめだ。ああダメダメ。もうゼーーンブダメ。くるしみぃぃぃぃー!!(IKKOさん風に)

夜の10時頃、見飽きた天井を眺め、もう全てが嫌になったので家から逃げ出した。これはその記録。旅は得るものも多く、また失敗も多い。

荷物は着替えの洋服、ジョンフルシアンテのアルバム、スケボー。そして旅の記録用ノート。

僕の性格上、あれこれ考えると荷物がとんでもない量になってしまう。『足りないものは現地で調達すればいい』と自分に言い聞かせて飛び出す。

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静岡の旅2

朝の8:30富士吉原から浜松方面へ。朝日を浴びて少しだけ元気が出る。しかしまだ先は遠い。特に代わり映えもしない風景を走る事2時間弱。脳に限界が訪れる。眠い。ちょうどよく道の駅が出てきたのでここで休む事にする。

道の駅掛川。やっと掛川まで着いた。三島からここまで嫌という程静岡県の広さを実感した。まぁ長い。トイレに行く途中、フライドポテトが販売されている露店の前を通ったら胃がまたズーンと重くなった。

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静岡の旅3

起きたのは夜の11時頃だった。肌に合わないシーツから身を剥がすと夜が来ていた。体は重いが、脳は間違いなく回復した。

シャワーを浴びて、散歩に出かける事にする。僕は今浜松に来ているのだ。

浜松駅周辺はそれなりに大きい繁華街らしい。だがなんとなく予想はつく。地方都市とはつまるところ東京の縮小版なのである。

しかも時刻は夜中。やっているのは風俗店くらいなものであろう。でもまぁいい。それなら風俗店に行けばいいのだ。僕は男なので射精はできる。

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静岡の旅4

まだ真っ暗だと思ってカーテンを開けた。不意の日光の強さで目を細めた。

時刻は朝の7時。4時間ほど眠った事になる。水を一杯飲んでから朝食を食べにホテルの食堂へ。

なぜだかわからないけど、僕は朝食はたくさん食べる。

食堂には何人かの人がご飯を黙々と食べていた。ビジネスホテルはホリデーに使う観光地のホテルと違って全体的に雰囲気が暗い。ファミリーがいないからだろうか。

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静岡の旅5 炭火焼さわやか

さわやかとの初対面は浜松に入ってすぐだった。

僕はお腹が空いていた。それもかなり。浜松の大通りを車で走っていたらファミレスっぽいお店が出てきたのでここで良いやと車を止めた。

入ってびっくり。超混雑。僕はさわやかについて何も知らなかったのだ。この店が静岡県を代表するハンバーグ屋さんだってことを。

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静岡の旅6

人生初さわやかを出て、スケボーに乗る。この辺は道が広くて乗りやすい。風が少し出てきたが、暑い。半袖で気持ち良い。

浜松餃子の文字が見えた。そういえば食べていない。食べたかったけど、さすがに諦めた。

少し離れたところに『本』の文字が見えた。途端に夏目漱石の『鉱夫』を思い出した。確か、若者が何もかも嫌になって家を飛び出し『どてら』に会ってどうせ死ぬ気だったし、なんでもいいやと鉱夫になる話だ。おもしろいとかおもしろくないとかそういう話じゃない。とにかく今の気分にぴったりだから、思い出したのかもしれない。

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静岡の旅7終

静岡市に到着した。特に目的はない。あえて言うなら帰りたくなかっただけだ。それが唯一の目的である。お腹が空いたのでご飯を食べようと思う。今夜の宿も決めたかったのでゆったりできるファミレスが好ましかった。ガストが出てきたのでそこに入った。時刻は21:00頃だ。

店内は空いているような、空いていなような、いつものガストだった。高校生くらいの女の子が対応してくれた。そういつものガストだ。

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